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コラーゲンの合成について徹底的に調べました!

食べたコラーゲンはどうなる

girl-1152318_960_720コラーゲンを体内で合成するためには、コラーゲンを含む食品の摂取に加えて、同時にプロリンやリシンを含む、タンパク質やビタミンCの食品を摂らなければなりません。

食べたコラーゲンは、まだ詳しいメカニズムは不確かですが、体内でのコラーゲンの合成を促進させる効果も持っていると考えられています。

その結果、細胞内でコラーゲンを合成する際には、タンパク質を含むいろいろな食べ物をバランスよく摂るか、コラーゲンにタンパク質やビタミンCの食品を加えて摂るかになってしまいます。

細胞内ではアミノ酸の遺伝子配列が決まり、コラーゲンのもとになるポリペプチド鎖が合成され、プロリン残基とリシン残基の酵素によりヒドロキシ化されて、各々がヒドロキシプロリンとヒドロキシリシンになります。

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このように体内の酵素で分解されると、ヒドロキシプロリンとヒドロキシリシンになることはわかっています。
しかし、これがプロリンとリシンに変わるのかという点については、残念なことに現在まだ明確にできないということです。

ヒドロキシ化されるためには、還元剤としてのビタミンCが必要です。
ビタミンCの欠乏は、コラーゲンをうまく作ることができません。

これは、食べたコラーゲンはそのまま体内でコラーゲンになることはない、ということを意味していますが、コラーゲンを食べることで、合成に必要な多くの成分は補充できているといえます。

コラーゲンは体内でつくられる

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タンパク質の食品を摂取後、体内で消化吸収されますが、その吸収したアミノ酸を使い、体内で再びタンパク質の合成がおこなわれます。

体内のコラーゲンは、ビタミンやミネラルと違い必要に応じて、体内でアミノ酸を原料に作られていくのです。
◎コラーゲンとアミノ酸の関係
多くのアミノ酸が組み合わさってできるタンパク質がコラーゲンといえますが、合成の材料となるアミノ酸は、リシン、プロリンであることはわかっています。

しかし体内で、ヒドロキシン・ヒドロキシプロリンが、アミノ酸のリシン、プロリンになることはありません。

ですから、リシンやプロリン・アミノ酸を直接摂取したほうが効率がよいということになりますね。

コラーゲン合成にリシンとアミノ酸と鉄

コラーゲン構成に必要なグリジン、プロリン、アラニンのアミノ酸は、バランスよく体内で作りださなければ、コラーゲンは合成されません。
これらは、非必須アミノ酸であるために、ある程度体内で作り出すことができます。

コラーゲンの材料の一つであるリジンと呼ばれるアミノ酸は、必須アミノ酸ですから食事から摂取できる栄養素です。
アジ・サケ等の魚や、チーズ・卵などがリジンを多く含む食材です。

コラーゲンを含む食品と一緒に摂取すると、体内でコラーゲンを合成することができますね。

また、コラーゲン合成には、体内で酵素の働きに対してアミノ酸や鉄が使われるため、アミノ酸と鉄も必要となります。
意識して摂取するようにしましょう。

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